たまたま、図書館で借りた本が、『佐藤優著の十五の夏』上下巻です。本を読んでいる最中に、ロシアとウクライナの戦争が起こりました。1975年は、共産圏への旅行が自由にでませんでした。ご両親の理解の元、東欧州へ個人旅行をし、見聞を広げ外交官になり、東欧のスペシャリストとなりましたが、鈴木宗男氏と共に、時の政権与党により、失職します。この本を読み、少しは、ロシアのことが分かるような・・・
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