カテゴリー: 日々の事

ウォーキングコースの途中、氏神様境内のツツジが満開です。

こちらは、歩道の植え込みです。

新型コロナウィルスで世間は閉塞状況下ですが、気節は確実にめぐっております。

新型コロナウィルスが沈静化するまで、我慢･我慢です。

朝にならない夜はありません･･･

小中学校が休校中になっておりますので、孫娘達は課題の他に料理の手ほどきを母親から受けているようです。

今回は、シュウマイに挑戦です。

上手に出来たとのことで、ご相伴にあずかりました。

わざわざ配達までしてくれました。

埼玉県毛呂山町の友人からラインがありました。

いつもは、タヌキやハクビシンに食べられてしまう、カブト虫の幼虫がたくさん見つかったので送ってくれると言うのです。

昨年は一匹しか獲れませんでした。タヌキやハクビシンに先を越されてしまったようです。可愛そうなので、土に戻しておきました。

その恩返しでしょうか？

体調管理の為、数年ぶりに『整骨院』に行きました。

体調が悪くなるのは、姿勢が悪いのが一番影響があるとのことで姿勢のチェックからです。

洋服を着たままで「peek a body」というものでの計測をしました。

姿勢が思ったより正しいとのお言葉を先生からいただき(ニッコリ)、帰宅しました。

一昨日の荒天から気持ちよく晴れた昨日、ブロック塀の修理を依頼され行いました。

修理前の写真撮るのを忘れました。

脇の部分は、コーキングを詰めました。

見える部分は、コンクリートパテ詰めをしました。

又、天端の笠木部分は、コンクリートボンドで接着させました。

良い天気の中、一時間ほどで完了しました。

外出自粛中と大雨でしたので、滑りの悪くなったトビラを直すことに･･

車輪にゴミが詰まっていたのが、トビラの滑りの悪くなった原因でした。

外出自粛中ですので、かみさんから家の中の用事を色々頼まれます。

４月１７日に「緊急事態宣言」が全国に拡大されました。

yahoo画像より

アベノマスクの配布も始まり、国民一人当たり、10万円の給付も決まりました。ただ、何事も実行するのが遅くて･遅くて、お役所仕事の典型です。

準公務員待遇で仕事をしている友人から下記のラインが入ってきました。

『皆さんお元気ですか(！)、私は働いております。開店休業です。休んでも良いのですが、休むと有給休暇を消化されます。私は暇なため、毎日勤務しております。公務員は3分の1しか、出勤していません。やはり公務員が一番優遇されています。民間企業は夏の賞与ほぼありませんが、公務員は100(パーセント)保証されています。やはり公務員が一番安定しておりますね。』

翌々日又、又ラインが、

『おはようございます。今朝、上席が来て〇〇さんも在宅勤務しませんか？ いやです！有給休暇を消化するなら。と言うと、いや、公務員待遇で給料には影響ありません。はい、在宅勤務いたします。公務員は親方日の丸！！いくらでも休んでも給料いただけます。』

１０万円給付は、生活支援です。休んでいても給料の保証がある公務員に必要なのでしょうか？

新型コロナウィルスと戦っている医療従事者等への給付金を増やした方が良いと思います。

いかがでしょうか？

定期診察で病院へ行きました。

新型コロナウィルスの影響でしょうか？

病院内はガラガラでした。

診察完了後自宅に戻りました。

途中のスーパーの人出は、外出自粛要請が出ている割りにしては多くてビックリです。

新型コロナウィルスで外出自粛要請が出ております。

外出自粛で新型コロナウィルスに打ち勝ちましょう！！

マスクがなくなり、医療従事者等たいへんお困りの様子が毎日のようにマスコミ報道されております。

時間の余裕のある一般の方々は、朝早くからドラックストアの店頭に並んでおります。(以前終わり人もウォーキングの途中に並びましたが購入できませんでした。)

ウォーキングコースの途中のドラックストアの店頭にこんなお知らせが貼り出されておりました。

みんなが同じ様に困っている時には、助け合わなければいけないと教育を受けました。

困ったときはお互い様の精神で、新型コロナウィルスに打ち勝ちましょう！！

新型コロナウィルスで毎日のように感染者が出ております。

　(yahoo画像より）

こんなメールが、看護師さんのお友達から回ってきました。

『新型コロナウィルスは、感染されても何日も症状が出ない場合があります。咳と熱の症状が出て、病院に行った時は大体50%の肺が繊維化されていると言われております。
即ち、症状が出て受診すると遅れるケースが多いのです。

では、感染しているかどうか、どうすれば分かるのでしょう。
台湾の専門家は、毎朝、自身でチェックできる簡単な診療を提示してます。
深く息を吸って、10秒我慢する。
咳が出たり、息切れる等、すごく不便なことがなければ、肺が繊維症状になってない、即ち、感染されてないということです。(注:新型コロナウィルスで悪化すると、肺胞の組織が繊維化して硬くなっていくようです。)
既に大変な事態になってるので、毎朝、良い空気を吸いながら、自己診断をしてみてください。

また、日本のお医者さんは、とても有効なアドバイスをしてくれています。

常に、口と喉を濡らして、絶対に乾燥した状態におかないこと。
15分毎に水を一口飲むのが良いそうです。
ウィルスが口に入ったとしても、水とか他の飲み物によって、食道から胃に入ってしまえば、胃酸によりウィルスは死んでしまう。
水分をよく取らない場合、ウィルスが気管支から肺に侵入してしまうので、とても危ないのです。』

自分の身は自分で守るしかないようです。

三密もそうですが、食・寝・動が基本かと・・・

もう、インフルエンザと同じで、だれが新型コロナウィルスに感染しても、お互いさまと思わないといけない時期になっております。

医療従事者等新型コロナウィルスと正面から対峙している方々(ご家族も含め)に感謝しながら、早く終息していただきたいと思います。