2018年12月 – ページ 3

サンタさん？

六本木の商業施設の玄関前に

トナカイならぬ犬がクリスマスバージョンで仲睦まじく迎えてくれます。

イルミネーションやショーウィンドウもすべてクリスマスバージョン、今年ももう終わり？？？

また、歳をとってしまいます。

忘年会

現役３名。年金受給者３名。で忘年会をしました。錦糸町「養老の滝」で宴会コースDでした。飲み放題＋料理１０品でひとりあたり￥５０００円！焼き鳥、〆のお寿司、ピッザ、デザートは食べられませんでした。次回は￥３５００円コースをお願いしましょう。

「養老の滝」といえば、安い酒と安い肴を求め労働者が多いというイメージでしたが、違いました。ホワイトカラーや若い御嬢さん達、ご家族連れ等々多種多様で、明るい雰囲気のお店になっておりました。また、行こうかしら。

イルミネーション！

ウォーキングの１日の目標１０ｋｍとしております。

毎朝約８.５～９ｋｍを１時間３０分前後で歩きます。

午前中に予定が入っている時は、省略して距離・時間共少なくなります。

そのような時には、夜のウォーキングになります。

楽しみは、この時期の一般家庭のイルミネーションです。

東京の田舎の北区にもこの様なお宅がちらほらと見ることができます。

夜のウォーキングならではの楽しみです。

十月サクラその後

１１月９日投稿させていただきました　十月サクラ　１２月７日現在咲いております。春のサクラは開花から２週間ほどで散ってしまうのに・・・・　すごい生命力です。サクラといえばソメイヨシノばかりですが、１０月サクラなかなかのものです。１０月サクラを見習って知られずに咲き、咲いていることを知ってる人を楽しませ、そっと知らないうちに散って行く様な人生って、あこがれます。

小学校音楽会

東京の田舎、北区王子地区小学校の音楽会を鑑賞しました。

なぜか、音楽会発表の様子の撮影は厳禁です。

そこで、出入り口の様子を一枚パチリ！

主は小学４年生の発表会です。

しかし、児童数の少ない学校もありますので

４年生単独発表と４～６年生混合発表がありました。

子供の数の減少や労働力不足になることは、５０年も前からいわれておりました。

事が起きてからあたふたと法案を通す政治力のなさにはあきれます。

経済は一流！政治は三流！と言われたこともありました。

現在は、経済は三流！政治は失格！です。

このごろは、政治家ではなく政治屋ばかりですから！

政治は家業ではありませんから・・・・

来年は　地方統一選挙や参議院選挙が行われます。

政治屋ではなく政治家を選ぶしっかりした目を持ちましょう！

誕生日のケーキ

一日遅れで誕生日のケーキをいただきました。

NIKKEIプラス１

栗お取り寄せスイーツランキング上位入賞実績のある

京・丹波むらいち「丹波栗とエダムのタルト」ケーキです。

中には栗がたっぷり、外はカリッとして　おいしかったです。

京・丹波むらいちでは注文が混んでいて、１１月２０日に注文して

１２月５日に届きました。

孫娘１０歳のプレゼントでした。

石払仁王の背銘に、「施主道如宗海上人東岳寺賢盛代、寛永十八辛巳天八月廿一日」と刻まれている。西暦１６４１年より露仏で立っていることになる。仁王は、本来清浄な寺院の境内を悪から守る金剛力士として山門の両側に立ち、仏法僧の三宝を守護するものであるが、この赤紙仁王は当時江戸市中に流行した疫病を静めるため宗海上人が願主となって建立されたものでいつのころから赤紙(悪を焼除する火の色)を自分の患部と同じ個所に貼って病気身代わりと心身安穏を願うようになった。右の阿像は口を大きく開けて息を吸い込んでいる状態即ち「動」を表し、左の吽像は口をしっかり結んで息を止めている状態即ち「静」を表している。阿吽の姿は密教が説く胎蔵界、金剛界の二界を表し、又宇宙一切のものの始めと終わりを表している阿像から吽像へと祈願し、満願のあかつきにはお礼として草鞋を奉納する。祈願者、病人を見舞うため日夜歩かれるのでさぞかし草鞋が必要であろうという思いやりからである。

阿吽像共赤紙が貼られて口の開閉を確認することはできませんでした。

まだまだ、ウォーキングコースには知らない神社仏閣があります。