会社で、昼食後必ず栃木県産の牛乳を飲みます。
以外と知られていない、栃木県の牛乳自慢です。以下栃木県のホームページからの抜粋です。
酪農と言えば、やはり北海道のイメージが強いと思いますが、栃木県は平成11年以来、ずーっと全国第2位の生乳生産量を誇っています。
なぜ、こんなに酪農が盛んなのでしょうか。それは、
- 首都圏という大消費地に位置していること
- 豊富で良質な水や肥沃な大地、穏やかな気候などに恵まれていること
- 特に、那須地域など火山灰土壌で冷涼な気候が酪農に適していること。何よりも、品質の高い牛乳を提供しようとする酪農家の意欲が高いこと
などが背景にあります。
お昼ごはんが楽しみになるくらい、とにかく美味しい牛乳です。以前紹介した“レモン牛乳”なんて問題外!!