カテゴリー: 電気暖炉、電気ストーブ

電気暖炉『パイオニア』を、２４台発注いただきました。検品作業完了し、１２日出荷になりました。４TONウイング車に８分目の荷物です。この様な注文がが、沢山いただけると😀😀

納品させていただいた、暖炉棚にキズが有り、補修にお伺いさせていただきました。出荷前の写真に、キズはありませんでした。たぶん、組立作業時につけたものと思われます。オーナーさんのご好意で、補修で好いとのことで、写真で見ていたより、小さいキズでした。しっかりと養生をして。補修剤を埋めます。光の加減で、チョット光って見えます。見える角度を変えると、目立ちません。オーナーさんのご了承いただき、完了しました。

ご自宅をリフォーム中で、電気暖炉を導入予定のオーナーさん母娘の、ご来場いただきました。あまり大きな電気暖炉は、設置できないとのことで、ロイドグランデ社の２３インチ３Ｄの棚を、選ばれておりました。後日、正式発注いただけるとのことです。

電気暖炉の炎は、フェイクです。が、リアルを求めるオーナーさんが、多く電気暖炉メーカーは、技術開発にしのぎをけずっております。こちらは、リアルファイヤー社の、レッドストーンです。かなり、リアルです。オーナーさんのなかには、動画を要求される方もおられます。もちろん、対応しております。😀

リアルファイヤー社のスペクトラムの擬薪です。スペクトラムスリムシリーズの電気暖炉は・奥行きの寸法が約１００mmしかありません。どの様な壁厚にも対応出来る寸法です。その為、擬薪は流木イメージです。割れ等無いか？　点検はしっかりと行います。

電気暖炉棚にキズがついていることがあります。ホームセンターで販売している、フローリングキズ補修セットで直しております。が、ぶっつけ本番での場合、上手くできませんので、事前練習をしております。テスト辺に、キズをつけ、しっかりと、養生をします。補修剤を入れた後、養生をとり、細かいところを削ったり、ヤスリをかけます。彫刻刀等で、キズをつけます。しっかりと養生をします。補修剤。入れ養生を剥がします。細かいところの作業して完成です。

ロイドグランデ社の、人気電気暖炉本体、暖気吐出口の温度を計測します。この時期、結構辛いです🤣🤣🤣　今回は、ランダムに選んだ本体３機の計測しました。問題になる温度の計測は、ありませんでした。

ディンプレックス社の電気暖炉３３インチは、リモコン操作可能にするには、リモコン基板を取付なければなりません。久々にリモコン基板を取付しました。正面の、薪ガードと薪を外して、リモコン基板を取付します。無事に、リモコン操作できました。🥳🥳

北海道十勝市在住で、札幌市の新築に、電気暖炉導入予定の、オーナーさんのご来場いただきました。リアルファイヤー社の電気暖炉と、ディンプレックス社の、オプティミストに興味津々でした。機種決まりましたら、ご連絡いただくことになりました。

大手のインテリアコーディネーター会社から『グランドキャニオン』の電気暖炉棚の引き合いが、ありました、。最後の1台でしたので、しっかり検品をしました。人工石で作られております。なかなか好い雰囲気です。検品完了後、インテリアコーディネーター会社へ連絡しました。が、今回は不採用になりました。残念です。、🤣