宿泊ホテルは、『奥飛騨ガーデンホテル焼岳』です。
外には、列車がお出迎え!!
フロント入口前では、金の「さるぼぼ」が迎えてくれております。
8時15分発で、鍋平高原・上高地・大王わさび農場・佐久平駅乗車で帰宅予定です。仕事をしている3日は長いですが、遊んでいる3日は短いですネ!!
13時30分上高地に居ます。天気は最高!!です。 河童橋付近から穂高連峰を1枚撮りました。
宿泊ホテルは、『奥飛騨ガーデンホテル焼岳』です。
外には、列車がお出迎え!!
フロント入口前では、金の「さるぼぼ」が迎えてくれております。
8時15分発で、鍋平高原・上高地・大王わさび農場・佐久平駅乗車で帰宅予定です。仕事をしている3日は長いですが、遊んでいる3日は短いですネ!!
13時30分上高地に居ます。天気は最高!!です。 河童橋付近から穂高連峰を1枚撮りました。
宿泊ホテルは、『ホテルクサカベアルメリア』です。
ロビーには、なぜか燃えない暖炉の設置がありました。
山の傾斜を利用して建てたホテルです。エレベーターがレール方式でのんびりと上下します。
男性用大浴場は、独占状況(😇)で最高。すべすべ感たっぷりの温泉で美しく(?)なってしまいます。?!
朝8時出発で、郡上八幡経由白川郷経由飛騨高山へ向かいます。
下呂駅前の歓迎看板を後に、
下呂駅より汽車に乗車。
焼石駅下車。乗車時間約10分。
バスで約1時間郡上八幡に到着。日本名水百選の第1号に指定選された清泉『宗祇水』。
近くに食べログラーメン100名店に選ばれる[中華そば屋伊藤]があります。
テレビ放送の後は、お客さんが若干並んでおりますが、普段は並ぶことはありません。娘達の話しでは、いまいちということで・・
[中華そば屋伊藤]から徒歩5分ほどに終わり人好みの東京とんこつラーメン店があります。
今日は、奥さんとラーメンランチタイムです。
暑かったのでノド湿しを!オリンピック協賛企業のアサヒスーパードライをいただきます。
奥さんは、脂少なめラーメン+味玉子+もやし。
終わり人は、つけ麺1.5玉。
紅ショウガと一味唐辛子を加えていただくと、また来店したくなるようなおいしい味になります。
他人の評判なんか気にしないで、己のおいしい味をさがしに行くのって楽しい。
ウォーキングコースの途中に、何か実のなっている木があります。
よ~~く見ると・・柑橘類のようです。
東京にも、柑橘類の木があるのですネ!!
今年の秋、きっと豊作?
今朝の3時ころ、台風の雨風が強くゆっくり寝ることができません!!
5時前に台風15号千葉市付近に上陸したとのニュースがありました。
これから台風は、足早に過ぎて行くとは思いますが、まだまだ油断できません!!
久しぶりの首都圏上陸の台風です。
10時30分ころです。そろそろ台風一過の天気。
台風一過で気温上昇の中、セミが最後の力をふりしぼって鳴いております。
先日購入したピンコロ薪、ずた袋に入れたままですと乾燥が進みません。そこで、メッシュコンテナを近くのホームセンターで購入し、その中に入れます。
メッシュコンテナに入れて乾燥させますが、乾燥度合いが分かりませんので、メッシュコンテナに入った薪の重量を計ります。
計ったものを記録しておきます。薪を使用するときにもう一度計り乾燥度合いを確認し使用します。
薪ストーブに使用する薪、乾燥度合いが一番肝心ですから・・
奥さんとのランチタイムです。
寿司が大好きな奥さんに合わせて、『赤羽寿し常』へ・・
奥さんは、海鮮丼。
終わり人は、寿し常定食。
平日のランチタイムの割りには、すいておりました。
味は、可もなく不可もなくですが、接客係がどうもいまいちでした。
接客係の女性陣は、人間経験豊富な方々、また男性陣は、板場に入る前の人間経験やや不足気味の方々でした。
全体に目をくばるのではなく、接客係各々が楽に楽に仕事をする様な状態に見受けられました。
それでも『寿し常』さん、土日は30分待ちなんてこともあります。
ガンバ!接客係!!!!
ここ2~3日朝晩すごしやすくなっております。
そろそろ、冬シーズンの薪の準備をしないと・・
いつもお世話なっている薪屋さんだけではと思い、新しい薪販売店をさがしておりましたところ、埼玉県川口市に樹木の剪定業者さんが、薪を販売しているとのことでお伺いしました。
長さ45~35cmの薪が積んであります。
小型の薪割機で、薪を割っているとのこと。
長い薪もよいのですが、終わり人の長~~い経験からすると、長さ20cm以下の、俗に言うピンコロ薪が薪ストーブには最適です。
ずた袋に詰めるだけ詰めて、一袋¥200円です。家で計測すると、一袋約10~12kgsあります。乾燥させて、約8~10kgsになりますが、安い!!!
ただし、引取に行かなくてはなりません。
どんな薪を使おうと、薪は乾燥のよいことが一番です。
娘婿さんが、出張で岩手県一関市から帰ってきました。
お土産として、一関市のとなり町平泉町の、ほろほろ漬を買って来ていただきました。
終わり人の知人が、岩手県の平泉町に住んでおります。平泉町では、ほろほろ漬けを漬けている家庭が多いと聞いております。各々の家庭の味があり、いつもおいしいいただいております。
ご飯のお供より、酒の肴っていう感じですかネ!!