新築当時掘りごたつのあった部分の床が、きしんできましたので思い切って張り替えることにしました。
周りは無垢材ですが、きしんだ部分はフローリングです。
フローリングを外してみると、発泡スチロールの断熱材が・・・
発泡スチロールをスタイロフォームの断熱材に交換しました。
化粧回し縁に合わせてフローリング材の小端口を鉋(カンナ)で少しづつ調整して収めていきます。
最初と最後のフローリング材は止め金物が使えないため、慎重に調整します。
朝の九時から丁度夕方五時で完了しました。
さすが、二代目社長さん。
仕事のきれいなこと・・関心しました。